Fさんと話す。
2003年11月8日今日Fさんの部屋に掃除に行くとお母さんが、「夕べから一睡も出来なかった。又変に成ってしまった。」と言うので私はFさんのそばにより、「昨日眠れなかったんだって。考えることいっぱい有った。」と聞きながらFさんの手を握ってあげた。そしたらFさん嬉しそうに「ありがとう今なにを考えられないし何も解らない」と言うので「何も考えなくてもいいよ。私が手を握っているの解る?」と聞くと「おばさんの手冷たい!!のが解る」と答えた。
そんな会話を交わしながら、帰りにもう一度Fさんの部屋に行く約束して仕事に戻った。
帰りにFさんの部屋に行ったらさっきより、深刻だった。手を握りゆっくりと話した。お母さんの事を邪魔にしたり、嫌いと言ったり。好き勝手なことを言っているので、言いたいだけ言わせた。でもこれは薬が言わせているので、気にする事無い。
Fさんは31歳だそうで自分で歳が言えた事を誉めた。「何も解らなく無いじゃない。大丈夫歳も私に教えてくれたし、又解らなくなっても
すぐ思い出すから、焦らないで大丈夫」とゆっくり話したら安心したみたいで、わたしの手を離してくれた。
「明日休みだから月曜日にまた来るからそしたらまた話そうね!!待っててね」
「また話出来るよね!寂しいけど待ってる」
と言って手を振ってくれた。お母さんは夕べ寝てなかったので寝てしまったので声を掛けずに帰ってきた。
月曜日まで頑張って欲しいと思います。
今までこんなに患者さんと深く接しないようにしてたけどなんと無くFさんとは波長が合うみたいだし、おかあさんの人柄が好きになったからかも知れない。いずれ別れなければいけないけどいるうちは、やさしく接して行こう。
そんな会話を交わしながら、帰りにもう一度Fさんの部屋に行く約束して仕事に戻った。
帰りにFさんの部屋に行ったらさっきより、深刻だった。手を握りゆっくりと話した。お母さんの事を邪魔にしたり、嫌いと言ったり。好き勝手なことを言っているので、言いたいだけ言わせた。でもこれは薬が言わせているので、気にする事無い。
Fさんは31歳だそうで自分で歳が言えた事を誉めた。「何も解らなく無いじゃない。大丈夫歳も私に教えてくれたし、又解らなくなっても
すぐ思い出すから、焦らないで大丈夫」とゆっくり話したら安心したみたいで、わたしの手を離してくれた。
「明日休みだから月曜日にまた来るからそしたらまた話そうね!!待っててね」
「また話出来るよね!寂しいけど待ってる」
と言って手を振ってくれた。お母さんは夕べ寝てなかったので寝てしまったので声を掛けずに帰ってきた。
月曜日まで頑張って欲しいと思います。
今までこんなに患者さんと深く接しないようにしてたけどなんと無くFさんとは波長が合うみたいだし、おかあさんの人柄が好きになったからかも知れない。いずれ別れなければいけないけどいるうちは、やさしく接して行こう。
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