昨日の続き
2003年12月19日昨日書いた7階のエンジェル退院の患者さんの所に来ていたお坊さんは患者さんの弟さんだった。何と患者さんもお坊さんだったのだ。だから喉が切開されていたので声がさせないので、何時も感謝の気持ちを表すとき手を合わせていたと7階の担当者が言っていたのもうなずける。でも私は手を合わすと聞いて手話をおもいだした。ありがとうは手をあわすように(片手だけど・・)するからだ。喉を切開した時手話を覚えるなんてすごい人だと思っていたのだ(私一人で勘違い)
こんな勘違い他にも沢山有ると思う・・・明日はどんな思い違いがあるかなぁ・・・
そう思うと楽しみがまた増えた気がした一日だった。
こんな勘違い他にも沢山有ると思う・・・明日はどんな思い違いがあるかなぁ・・・
そう思うと楽しみがまた増えた気がした一日だった。
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