救急車騒ぎ

2005年6月24日
昨日病院に行く途中に夫から電話があった。
私  「今バスの中!」
夫  「黙った聞いて!今親父(80歳)が怪我して救急車でK病    院に向かったから様子聞いて来てくれ」
私  「解った!!」

そんな会話で電話切ってから私はもうドキドキ!!
仕事で怪我と言うことは、機械で指を切断!?つぶした!?と色々考えた。
バスから降りて病院まで走った(でも救急車のサイレン鳴って来ない)
一応制服に着替えパート仲間に事情を話し昼礼に出られない事伝えた。

とりあえず救急車が着く前に救急窓口に・・・
私は少しあわてていた見たいだ。受付のナースが顔見知りだったので「後15分くらいで来るし、サンダーで斬ったらしい」と聞いて指でなくて良かったとホッとした。

確かに大した事なく大腿部を何針か縫っただけ(少しずれていたら太い血管を切っていて大事故に成っていたらしいが)
で済んだ。
でも歩き難いのでナースに「連れて帰ってくださいね」と言われた
でも義父はわたしの仕事の事が心配だと言う事聞かない、無理やりにタクシーで送って行った。もちろんそのタクシーで病院にとんぼ返りして仕事に行った。

家では救急車呼んだのでバトカーまで来て、刑事に事件性がないか夫は同じ事何度も聞かれたそうでとても怒っていた。
「やらなくてもいい事親父が勝手にやって怪我はするは、痛くもない腹探られて仕事にならない」と・・・

夜に地元の警察から電話あって、誤ってきたらしい。地元で役員していて警察の上の人とも顔なじみだからそれで来たみたいだ(笑)

それにしても歳よりは何するか解らないからこれからが大変だ

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