シャントが出来ない

2008年4月10日
火曜日にシャントで透析を試みたそうです。
お爺ちゃんの腕を見て4個の絆創膏が張って有るので聞いて見たら、「腕の血管が太く成って来てるので、遣ってみたけど、ヤッパリ駄目で、首のパイプから透析遣ったんだ」と少し、寂しそうに言ってました。
まだ私が触っても、血液の流れが感じられ無かった。
確か後輩のシャントを触った時ホースの中に水が流れている感じだったので、一所懸命にお爺ちゃんの腕を触ったけど、全然解りませんでした。
シャントが自分で感じられなかったら、退院出来ないので、当分病院生活が続きそうです。でも病院に居ると、ナースやDrなど人と話すことが多くなっているので、少し頭の回転が速くなったように思うので、それは助かっています。
娘に言わせると、「もう84歳だから食事制限も程ほどにして、体に負担かから無い程度で好きな物食べさせた方がいい」
らしいのですが・・・。
とりあえず、早くシャントが出来る事を祈ります。

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